KT住空間プロデュースのポリシー

当社が考える、住宅建築について

KT住空間プロデュースが考える「夢のマイホーム」

親世代は定年退職してスローライフを楽しみ、同世代・後輩世代はまさに子育て世代で、マイホームを検討されていることでしょう。

私はどの世代の方にも最高のライフスタイルを手に入れて頂くお手伝い・アドバイスが出来ればと考えています。
お施主様が描かれたものを形にするのが私たちの仕事です。

ご縁があり、当社に大事なマイホームを託してくださった方々には、最高のパフォーマンスでお応えしたいと考えています。

日本人が造る、日本に建てる家だから・・・


最近の住宅は、和室(畳)のない場合が多い中で、私はあえて和のある空間にモダンスタイルを融合した「日本人の本来のくつろぎ空間」が大切と考え、お客様の意向に合わせてご提案させて頂きます。

KT住空間プロデュースが考える「リフォーム」

「なぜリフォームが必要なの?」と、ちょっと考えてみました。
  • 省エネルギー化にしたい
  • キッチン等の設備を改善したい
  • 浴室・トイレを改善したい
  • バリアフリー化にしたい
  • 間取りを変更したい
  • 趣味部屋などを増築したい
  • 外観をキレイにしたい
  • 和室→洋室 または 洋室→和室へ
  • 耐震構造にしたい
  • 駐車スペースを広げたい etc...
その理由をどう解決したらいいか?
具体的に思い描いた工事は可能なのか?
そしてどこに相談すればよいか?

ということが主な問題ではないかと思います。

私は別府の建築業界で20年の実績と建築士としての知識を武器に、お客様ひとりひとりのご相談に精一杯対応させていただきます。
ただ無理な工事はいたしません。
お客様のご要望とご予算の範囲でベストなプランを提供していきたいと常に考えています。

小さな工務店のメリット

なぜ小さな工務店が大手ハウスメーカーより安くできるのか?

① 膨大な経費のかかるモデルルームがない

モデルハウスには、一般的な家の3倍~5倍の建築費が掛けられています。
ショールームにも、概ね上級グレードの設備が設置されたりしていますので、それに掛かる経費も侮れません。
加えて、これを維持する経費も全て含めて、実際は契約されたお客様がご負担されているような仕組みなのです。
実物を見ることが出来、お客様が安心・納得できる材料にはなりますが、これが家の価格を吊り上げ、余分な経費までが含まれた家になってしまいます。

その点、当社のような地方の小さな工務店は、当然このようなモデルルームを持ちませんので、 資材費+人件費に忠実な、いわば「妥当な価格」の家をご提供することが可能なのです。

② 高給取りの営業マンがいない

1か月に1棟の契約を取る営業マンは、年齢に関わらず年収1,000万円を楽に超えると言われています。
高給取りの営業マンの人件費は、会社経費の多くを占めてしまい、もちろんその分の費用も住宅の価格に含まれています。
当社では、営業から工事管理に至るまで、私一人でお世話をさせて頂いておりますので、どうぞご安心ください。

③ 広告費も抑えています

大手ハウスメーカーや多くの住宅会社が、各メディア・チラシ等の広告宣伝に掛けるコストは、実に住宅1棟分の30%にも上ると言われています。
そのような理由もあり、当社ではお粗末ながらも敢えて手作りで親しみのある広告を作ることで、常にローコストに努め、それを住宅価格・施工価格に反映させています。